チュートリアル

GPT Image 2 総合ガイド(その2):プロンプトの骨格

運任せではなく狙い撃ちへ:scene→subject→details→constraints、5パート構成、遅延と忠実さの天秤を quality で。

GPTImage2 hk

「運ゲー」と言われる理由は準備不足。狙い・骨格・制約・小さな試行錯誤がセットでハマるとき GPT Image 2 が効きます。

シリーズ(1)モデルとパラメータ · (3)上級プロンプト · (4)生成ユースケース · (5)編集ユースケース · (6)キャラクター一貫性

シーン→被写体→詳細→制約

欲しい状態→視覚表現→守るべき不変条件の順。

基本プロンプト構造(5パート)

並び順を固定しつつ用途(広告/UI/資料/写真など)も宣言します。

  1. 目的:何の画像か
  2. シーン:ロケーション/空気感
  3. ヒーロー:主題
  4. ディテイル:質感・色・動き・タイポ・ムード
  5. ガード:禁止・保全リスト

ひな型(blockquote)

【用途】画像を作成。シーン:【背景】。主題:【主人公】。詳細:【必須要素】。構図:【フレーム】。避ける:【禁止】。保持:【不変】。

具体化とクオリティ手掛かり

  • 材質/形/テクスチャ/メディア(写真水彩3Dなど)を書く
  • リアル志向なら photorealistic と明示
  • カメラ語彙はムード調整であり物理シミュではない

構図

  • 尺度:マクロ/バスト/全身/広角など
  • アングル:アイレベル/煽り/俯瞰
  • 光:ソフト daylight / ゴールデンアワーなど
  • レイアウトは座標でも指示(右上ロゴなど)ネオン広角で特に効く

遅延 vs 精度

速さなら quality="low"。情報量多いなら mediumhigh

👉 ワークスペースのテンプレで反復作成を自動化しましょう。

GPT-image2 を始める

関連記事